"新良式"データ馬券ブログ

雑誌『競馬最強の法則』(2015年11月号)でメディアデビューした馬券師・新良武志のブログです。現在は『競馬の天才!』にて活動中。競馬予想のヒントになるデータや情報、新良武志の馬券に対する考え方などを随時お伝えしていきます。

カテゴリ: レース回顧

■10/24(土) 新潟10R 十日町特別

(結果)
1着 ◎(12)アングルティール (2人気)
2着 △(11)ルクルト (9人気)

単勝 (12) 690円
馬連 (11)(12) 8,140円
馬単 (12)(11) 10,710円

~予想文~
コース替わりがプラスになりそうなアングルティールから入る。距離延長の前走は上がり最速で3着に好走。末脚の活きる条件が得意で、今の新潟の外伸び馬場はフィットするだろう。新潟芝1400mにおける鮫島駿騎手は勝率12.5%と好成績を残している。中京よりも新潟に良績が集中している鞍上ゆえに、前走以上の騎乗に期待していい。



■10/25(日) 京都11R 菊花賞

(結果)
1着 ○(3)コントレイル (1人気)
2着 ◎(9)アリストテレス (4人気)
3着 △(10)サトノフラッグ (5人気)

馬連 (3)(9) 910円
3連複 (3)(9)(10) 3,810円

~予想文~
クラシック最終戦でルメール騎手に選ばれたアリストテレスが本命だ。過去10年の菊花賞で唯一2勝を挙げているのが同騎手で、2年前にフィエールマンを人気薄で勝利に導いたように、長距離戦での手腕は確かなもの。京都芝3000mにおける勝率25.0%で、当然ながら乗り手に不足はない。コントレイルと太刀打ちできるのは、ヴェルトライゼンデでもバビットでもなく、アリストテレスだ。



■10/25(日) 東京11R ブラジルC

(結果)
1着 △(1)ハヤヤッコ (2人気)
2着 ○(4)グレートタイム (4人気)
3着 ◎(9)ロードゴラッソ (3人気)

3連複 (1)(4)(9) 4,070円

~予想文~
コース適性で逆転できそうなロードゴラッソから入る。これまでを振り返ってみると、ダートでの好走のほとんどが1900m以上で、前走は2100mの重賞で3着と結果を残した。人気が予想されるスワーヴアラミスはこの逆で、距離が延びて成績を落とすタイプ。この適性差があれば、人気と着順がひっくり返ってもおかしくない。東京ダ2100mにおける石橋騎手は勝率10.2%で、単勝回収率は208%を記録している。G1の裏開催ならトップジョッキーとして扱っていい。テン乗りになるが、馬の能力を最大限に引き出してくれるだろう。
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■10/3(土) 中山7R 1勝クラス

(結果)
1着 ◎(2)ルナエクリプス (5人気)

単勝 (2) 720円

~予想文~
古馬と初対戦を迎えるルナエクリプスを狙う。前走は、のちにレパードSを勝利するケンシンコウが勝ったレベルの高い一戦だった。そのときの能力指数を考えれば、このクラスでも通用していい。石橋騎手は中山ダ1800mで勝率12.0%をマークしており、コース替わりはプラス。ルナエクリプス自身も右回りに良績が集まっており、巻き返せる要素が揃った印象だ。


■10/3(土) 中山11R 秋風S

(結果)
3着 ◎(12)ロフティフレーズ (9人気)

複勝 (12) 630円


~予想文~
得意舞台に戻って来たロフティフレーズを狙い撃つ。直近の2走は大きく敗れてしまったが、いずれも直線の長い舞台で展開も向かなかった。3走前の好走がこの中山芝1600mだったように、コース替わりによる一変に期待できる。鞍上の三浦騎手はこのコースで勝率10.5%、単勝回収率110%と好成績をマーク。テン乗りは問題ないばかりか、大幅鞍上強化と評価していい。低評価を覆す走りで波乱を演出してくれるだろう。


■10/4(日) 中京11R ポートアイランドS

(結果)
1着 △(2)ドナウデルタ (4人気)
2着 ◎(12)ピースワンパラディ (1人気)
3着 △(9)ラセット (6人気)

馬連 (2)(12) 1,810円
3連複 (2)(9)(12) 4,330円

~予想文~
丸山騎手に手が戻るピースワンパラディを本命に推す。新馬から連勝した際にコンビを組んでいたが、今回は約1年ぶりの騎乗となる。しばらく手が離れていただけに、丸山騎手にも気合が入るだろう。同騎手は中京芝1600mで勝率19.4%とハイアベレージをマーク。馬も左回りのマイル戦なら連対を外していない。今回は勝ち負け必至と判断する。



■10/11(日) 東京11R 毎日王冠

(結果)
1着 ○(9)サリオス (1人気)
2着 ◎(5)ダイワキャグニー (4人気)
3着 △(7)サンレイポケット (5人気)

馬連 (5)(9) 580円
3連複 (5)(7)(9) 1,690円

~予想文~
タフな馬場で力を発揮できるダイワキャグニーから入る。東京の1800~2000mがとにかく得意で、前走は不良馬場の東京でエプソムCを勝利。
昨年のジャパンCも重馬場で6着に健闘しており、馬場悪化は大歓迎だ。東京芝1800mにおける内田騎手は勝率6.0%で、勝利数はメンバー中4位の成績を記録。なによりこの馬のことは内田騎手がいちばんよくわかっている。条件が揃う今回は、得意の早め押し切りの競馬で後続を完封してもなんら不思議ではない。


■10/17(土) 東京11R 府中牝馬S

(結果)
1着 ◎(4)サラキア (7人気)
2着 △(6)シャドウディーヴァ (6人気)
3着 ○(8)サムシングジャスト (8人気)

単勝 (4) 2,020円
馬連 (4)(6) 9,350円
馬単 (4)(6) 20,340円
3連複 (4)(6)(8) 23,160円
3連単 (4)(6)(8) 189,020円

~予想文~
得意条件で出走が叶ったサラキアが本命だ。今年のエプソムCは不良馬場で大敗したものの、それ以外の東京では大崩れしていない馬。展開に左右されない自在な脚質で、今回も上位争いに加わってくるとみる。東京芝1800mにおける北村友騎手は勝率15.4%と好成績をマーク。サラキアとのコンビでは2勝2着1回と相性が良く、もっとも理解している騎手の1人と言っていいだろう。前走を勝って勢いのある今なら、G1馬たちを倒すシーンがあってもおかしくない。



■10/17(土) 新潟11R 飛翼特別・2勝

(結果)
1着 △(18)ファストアズエバー (1人気)
2着 ◎(15)クラシコ (3人気)

馬連 (15)(18) 1,100円
3連複 (13)(15)(18) 8,920円

~予想文~
絶好枠を引き当てたクラシコを本命に推す。騎乗する鮫島駿騎手とは2走前もコンビを組み、同じ新潟芝1000mで2着の経験がある。クラシコはダート馬だが、直線に限れば芝も走れることは証明済みだ。鮫島駿騎手は新潟芝1000mで勝率12.9%、単勝回収率473%と結果を残している。再び条件の整う今回も上位争いを繰り広げてくれるだろう。



■10/17(土) 京都11R 太秦S

(結果)
1着 ◎(3)ベストタッチダウン (2人気)

単勝 (3) 300円

~予想文~
前走の負けが活かされそうなベストタッチダウンの巻き返しに期待する。1勝クラスから3連勝した際は、すべて逃げ切りだったが、前走は番手の競馬で14着に大敗。少々ハイペースであっても、逃げなければならないことは前走でわかったはずだ。京都ダ1800mにおける岩田康騎手は勝率11.3%で勝利数はメンバー中トップを記録。鞍上弱化と思われがちだが、今回のメンバーなら乗り替わりでもまったく心配は要らない。
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■9/19(土) 中京6R 1勝クラス

(結果)
1着 ◎(7)サウンドレベッカ (2人気)
2着 ○(3)タンジェリンムーン (1人気)
3着 △(13)ウィズダイヤモンズ (4人気)

単勝 (7) 420円
馬連 (3)(7) 790円
馬単 (7)(3) 1,550円
3連複 (3)(7)(13) 1,410円
3連単 (7)(3)(13) 6,990円

~予想文~
昇級初戦から通用しそうなサウンドレベッカを本命に推す。初勝利となった前走のレースレベルが高く、負かした馬たちは次走以降に3頭も勝ち上がった。それが能力指数にも反映されており、1勝クラスなら通用するだけの値を示している。乗り替わりとなる松山騎手は中京芝1800mにおいて勝率9.4%で単勝回収率は198%をマーク。2走前まで2戦続けて騎乗した経験があるので、今回の手替わりはまったく問題ない。



■9/20(日) 中山11R ラジオ日本賞

(結果)
2着 ◎(10)ロードアクシス (12人気)
3着 ○(5)バレッティ (3人気)

※参考 複勝670円 ワイド3110円

~予想文~
距離延長がプラスに作用しそうなロードアクシスを狙う。ここ3戦は1700mで苦戦したが、ダートでの勝利はいずれも1800mだったように距離延長が追い風となる。中山ダ1800mにおける大野騎手は勝率9.6%で、勝利数はメンバー中2位の好成績を記録。馬だけでなく騎手にとってもコース替わりがプラスに働くだろう。



■9/21(月) 中山11R セントライト記念

(結果)
1着 ◎(6)バビット (4人気)
2着 △(9)サトノフラッグ (1人気)
3着 ▲(7)ガロアクリーク (2人気)

単勝 (6) 590円
馬連 (6)(9) 1,460円
馬単 (6)(9) 3,090円
3連複 (6)(7)(9) 2,000円
3連単 (6)(9)(7) 12,600円

~予想文~
4連勝を狙うバビットに注目したい。逃げに脚質転換して以降、3連勝と結果を出し続けている。まだまだ前走をフロック視するファンも多く、配当面にも期待できそう。良馬場でも道悪でも関係ないタイプの馬というアドバンテージも活きてくるだろう。コンビ継続の内田騎手は中山芝2200mで勝率12.1%と優秀な数字を記録。今回も他馬を気にせず、自分の競馬に徹すれば、おのずと結果はついてくるはずだ。
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■9/12(土) 紫苑S

(結果)
1着  (10)マルターズディオサ(5人気)
2着 ◎(18)パラスアテナ (10人気)

複勝 (18) 660円 ※参考


~予想文~
武豊騎手が3戦連続で騎乗するパラスアテナから入る。前走は牡馬相手に1番人気の支持を集め、不利な展開ながら4着と善戦した。そういった馬の力を認めているからか、武豊騎手が3連続で手綱を取る。これは期待の表れ以外の何ものでもなく、秋華賞へ向け権利を獲る騎乗をしてくる公算が高い。中山芝2000mにおける同騎手は勝率9.1%で、複勝率45.5%はルメール騎手に次ぐ2位の成績。名手の華麗なるエスコートに期待したい。



■9/13(日) 京成杯AH

(結果)
1着 ◎(10)トロワゼトワル (4人気)
2着 ▲(16)スマイルカナ (3人気)


単勝 (10) 720円
馬連 (10)(16)

~予想文~
コンビ復活で昨年の再現を狙うトロワゼトワルに期待する。前走は不利な展開と馬場状態だったにも関わらず2着に好走。着差以上に価値のあるレースぶりだった。春にはヴィクトリアマイルで4着だったように、マイル戦線では上位の存在と評価できる。今回は久しぶりに手綱が戻る横山典騎手は昨年勝利したときとの鞍上。人馬のコンタクトに不安はまったくない。稍重までなら道悪も苦にしないタイプなので、日曜の馬場も問題なくこなしてくれるだろう。



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■9/5(土) 新潟10R 弥彦特別

(結果)
1着 ◎(13)パルティアーモ (1人気)
2着 △(11)デュアライズ (5人気)
3着 ○(4)エレヴァテッツァ (2人気)

単勝 (13) 400円
馬連 (11)(13) 1,250円
馬単 (13)(11) 2,490円
3連複 (4)(11)(13) 2,780円
3連単 (13)(11)(4) 14,470円

~予想文~
新潟に替わって良さそうなパルティアーモを狙う。この馬は新潟で2勝1連対と、好走のほとんどがこの舞台である。直近の勝利も鞍上は福永騎手だったように、手戻りもプラスになるだろう。同騎手は新潟芝2000mで勝率11.1%と好成績を残しており、当然ながら乗り替わりは問題ない。先週も新潟芝で2勝を挙げており、今の馬場状態もしっかりと把握している様子が見て取れる。ここもチャンス十分だ。



■9/5(土) 札幌11R 札幌2歳

(結果)
1着 ◎(13)ソダシ (2人気)

単勝 (13) 470円

~予想文~
前走のパフォーマンスを評価してソダシに本命を打つ。これまで、この白毛ファミリーは芝がダメでダートで活躍するパターンばかりだった。しかし、ソダシは芝で新馬戦を圧勝したように異質のタイプに出ている感がある。父クロフネ、母父キングカメハメハという血統を考えれば、それにも納得がいくというもの。結局はダート馬だろうと思っているファンが少しでもいるうちに利益を上げてしまいたいところだ。鞍上の吉田隼騎手は札幌芝1800mで勝率15.8%、単勝回収率は271%と圧巻の成績を残している。今年の北海道シリーズでの活躍を考えれば、ここでも主役という扱いで問題ない。



■9/6(日) 小倉11R 小倉2歳

(結果)
1着 △(8)メイケイエール (2人気)
2着 ○(9)モントライゼ (1人気)
3着 ◎(2)フォドラ (5人気)

3連複 (2)(8)(9) 1,080円

~予想文~
鞍上強化で2度目の重賞挑戦に挑むフォドラを本命に推す。前走は厳しいペースで逃げる展開になったものの4着に健闘。前走までは亀田騎手が騎乗してきたが、今回は北村友騎手に鞍上強化となった。小倉芝1200mにおける同騎手は勝率12.4%で単複ともに回収率は100%オーバー。テン乗りになるが、まったく問題ない。モントライゼは強力ながら、先手を取りきり自分のかたちに持ち込めば巻き返す可能性は十分にある。
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