"新良式"データ馬券ブログ

雑誌『競馬最強の法則』(2015年11月号)でメディアデビューした馬券師・新良武志のブログです。現在は『競馬の天才!』にて活動中。競馬予想のヒントになるデータや情報、新良武志の馬券に対する考え方などを随時お伝えしていきます。

カテゴリ: レース回顧

[新良武志の“勝ち逃げ”予想]
2020年12月12日(土)分をお届けいたします。

★★厳選勝負レース(1)★★

中京9R 3歳以上1勝クラス 発走14時25分

◎(15)ミッドサマーハウス 2着
○(14)ブールバール
▲(5)リレーションシップ 1着
△(10)カレンヒメ
△(11)フェアレストアイル
△(7)メリディアン
△(12)ドゥーベ
△(1)シネマトグラフ

大幅鞍上強化が叶ったミッドサマーハウスから入る。近走は藤岡康騎手や秋山真騎手で勝ちきれない競馬が続いていたが、今回は川田騎手を確保できた。この馬の唯一の勝利を挙げた相棒でもあり、久々の騎乗で前走以上が見込める。中京芝1400mにおける同騎手は勝率16.7%で勝利数はメンバー中トップ。この馬の脚をわかっている川田騎手ならキッチリ差し切れるはずだ。


★★厳選勝負レース(2)★★

阪神9R エリカ賞 発走14時35分

◎(7)アドマイヤハダル 1着
○(8)ニホンピロマリブ
▲(5)ディープモンスター 2着
△(4)スパイラルノヴァ
△(1)ハートオブアシティ
△(2)ヴェルトハイム

コース替わりがプラスに作用しそうなアドマイヤハダルを中心視する。デビューから直線の長い競馬場を使われたが、上がりの脚には限界があった。しかし、切れ味がないぶんの粘りを感じさせるタイプだけに、阪神内回りへのコース替わりは歓迎だろう。鞍上の福永騎手は阪神芝2000mで勝率13.8%、単勝回収率130%をマークしている。同騎手が3戦連続で騎乗するということは、相応の力を持っている証拠。ここでも上位争い必至と判断したい。


★★注目メインレース(1)★★

中京11R 中日新聞杯 発走15時35分

◎(2)ボッケリーニ 1着
○(6)トリコロールブルー
▲(9)ヴェロックス 
△(18)サトノソルタス
△(15)レッドヴェイロン
△(1)サトノガーネット
△(11)グロンディオーズ
△(3)テリトーリアル

斤量に恵まれチャンスがありそうなボッケリーニを狙い撃つ。ここ2戦はいずれも2着に好走しているが、OP特別だったこともあり斤量はむしろ1キロ軽くなる。メンバーレベルは前走と大差なく、内をうまく立ち回れれば勝ち負けに持ち込めていい。中京芝2000mにおける松山騎手は勝率11.1%、単勝回収率191%とハイアベレージを記録している。馬はマイルより長い距離で安定しているタイプなので、初の2000mも問題ない。


★★注目メインレース(2)★★

阪神11R リゲルS 発走15時45分

◎(3)シュリ 1着
○(16)エントシャイデン
▲(9)サトノフェイバー 2着
△(8)レッドガラン 3着
△(1)ブランノワール
△(17)ギルデッドミラー
△(12)ラセット
△(13)メイショウオーパス

展開が向きそうなシュリが本命だ。逃げたいサトノフェイバーはスローに落としたいタイプ。その後ろで楽に追走ができれば、昇級でもペースに戸惑うことはないだろう。騎手のラインナップを見ても、ベテランに競りかける若手も不在。前かつイン有利の展開になるとみる。阪神芝1600mにおける武豊騎手は勝率8.2%と好成績を記録。今週からBコースに替わる点も追い風になるはずだ。
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■10/31(土) 京都9R 萩S

(結果)
1着 ○(3)シュヴァリエローズ (3人気)
2着 ◎(1)ジュンブルースカイ (5人気)
3着 ▲(2)ワンダフルタウン (1人気)

馬連 (1)(3) 2,840円
3連複 (1)(2)(3) 1,370円

~予想文~
乗り替わりで武豊騎手を確保したジュンブルースカイを本命に推す。前走は人気に応えて新馬戦を快勝。そこでの能力指数が高く出ており、昇級初戦のここでも通用しそうな気配だ。福永騎手は先約に騎乗することとなり乗り替わりとなったが、名手の手綱なら問題ない。京都芝1800mにおける武豊騎手は勝率15.3%と好成績を残している。力を出しきれば連勝も十分にあり得る。


■10/31(土) 東京11R アルテミスS

(結果)
1着 △(14)ソダシ (1人気)
2着 △(6)ククナ (2人気)
3着 ◎(13)テンハッピーローズ (3人気)

3連複 (6)(13)(14) 2,170円

~予想文~
前走の内容が良かったテンハッピーローズに◎を打つ。サフラン賞ではサトノレイナスに完敗も、相手が悪かっただけと考えていい。高いレベルでレースを経験したこともあり、今回の能力指数はメンバー中トップだ。東京芝1600mにおける田辺騎手は勝率10.5%と好成績を残しており、乗り替わりも問題ない。芝の中距離血統が強いレースで、社台ファーム生産馬も活躍するレース。プラス予想を満たしたテンハッピーローズが勝ち馬にふさわしいとみる。


■11/1(日) 京都11R カシオペアS

(結果)
1着 ▲(3)ランブリングアレー (2人気)
2着 ◎(8)ボッケリーニ (1人気)
3着 △(12)ヴァンケドミンゴ (7人気)

馬連 (3)(8) 780円
3連複 (3)(8)(12) 4,640円

~予想文~
松山騎手に乗り替わるボッケリーニから入る。前走で敗れたサラキアは、次走で府中牝馬Sを勝利。5着馬でも同級で好走しているように、レベルの高い一戦だった。今回は京都芝1800mで勝利数メンバー中トップの松山騎手に乗り替わり、大幅鞍上強化が叶った格好。馬が1800mで一度も馬券圏内を外していない点も魅力で、この相手関係なら勝ち負けになるだろう。



■11/7(土) 東京9R 精進湖特別

(結果)
1着 △(12)サペラヴィ (6人気)
2着 ◎(6)サトノセシル (5人気)
3着 △(7)クロスセル (3人気)

馬連 (6)(12) 5,050円
3連複 (6)(7)(12) 8,990円

~予想文~
得意距離で巻き返しそうなサトノセシルから入る。ここ2戦は6着に敗れているが、間違いなく距離が短かった。2000m以上では2勝2着2回でパーフェクト連対を果たしているので、今回の距離延長はプラスに働くだろう。東京芝2000mにおける松山騎手は勝率25.0%で、近年は東京の芝でも好騎乗が目立つ。デアリングタクトを3冠に導いた鞍上にすべてを託したい。



■11/8(日) 阪神12R 2勝クラス

(結果)
1着 ◎(6)ファシネートゼット (3人気)
2着 ▲(8)スエーニョブランコ (1人気)
3着 △(3)カムカム (6人気)

単勝 (6) 570円
馬連 (6)(8) 970円
馬単 (6)(8) 2,280円
3連複 (3)(6)(8) 4,790円
3連単 (6)(8)(3) 18,690円

~予想文~
距離短縮で巻き返しそうなファシネートゼットを狙う。前走は1800mで13着に大敗したが、今回と同じ1400mでは新馬からの連勝を含め、重賞で3着に入った経験もある。能力指数は高く、前走のような結果にはならないだろう。阪神ダ1400mにおける武豊騎手は勝率12.0%でメンバー中トップ。古馬と初対戦になるが、楽勝する可能性すら秘めている。



■11/8(日) 東京9R 百日草特別

(結果)
1着 △(6)エフフォーリア (2人気)
2着 ◎(5)レインフロムヘヴン (4人気)
3着 ○(1)ヴェローチェオロ (3人気)

馬連 (5)(6) 1,330円
3連複 (1)(5)(6) 1,450円

~予想文~
連勝に期待してレインフロムヘヴンに本命を打つ。前走は負かした3着馬も次走で勝ち上がっているように、レベルの高い一戦だった。能力指数も高く、昇級戦のここでも十分に通用するとみる。東京芝2000mにおけるM.デムーロ騎手は勝率18.9%と好成績を記録。継続騎乗は歓迎で、舞台経験を活かせば勝ち負けに持ち込めるだろう。


■11/8(日) 東京11R アルゼンチン共和国杯

(結果)
1着 ◎(18)オーソリティ (3人気)
2着 △(2)ラストドラフト (6人気)

単勝 (18) 530円
馬連 (2)(18) 6,680円
馬単 (18)(2) 9,590円

~予想文~
ルメール騎手を鞍上に迎え、ここを勝ちに来ている印象が強いオーソリティから入る。青葉賞のあとは頓挫したが、ここで勝ち負けにならないレベルの馬ならルメール騎手に手綱が渡ることはなかっただろう。東京芝2500m以上における同騎手は勝率40.0%で単勝回収率は436%とハイアベレージをマーク。トップジョッキーの華麗な騎乗で古馬を撃破してほしい。


■11/14(土) 阪神7R 1勝クラス

(結果)
1着 ◎(7)ワイドカント (1人気)
2着 △(12)セカンドエフォート (6人気)
3着 △(11)タケルラスティ (2人気)

単勝 (7) 440円
馬連 (7)(12) 3,920円
馬単 (7)(12) 6,360円
3連複 (7)(11)(12) 5,820円
3連単 (7)(12)(11) 35,090円

~予想文~
コンビ復活の巻き返しに期待してワイドカントに本命を打つ。前走はテン乗りに1番人気で4着と期待に応えられなかったが、脚抜きの良い馬場も合わなかったのだろう。今回は良馬場が見込めるうえ、鞍上も乗り慣れた松山騎手に戻る。阪神ダ1400mにおける同騎手は勝率11.9%で勝利数はメンバー中トップ。条件が好転する今回であれば、古馬相手にも通用するとみる。


■11/14(土) 阪神11R デイリー杯2歳S

(結果)
1着 ○(2)レッドベルオーブ (1人気)
2着 ▲(1)ホウオウアマゾン (2人気)
3着 ◎(3)スーパーホープ (4人気)

3連複 (1)(2)(3) 430円

~予想文~
リーディング上位でバトンタッチが叶ったスーパーホープから入る。前走で手綱を取ったルメール騎手は武蔵野Sで騎乗するため乗り替わりを余儀なくされたが、陣営は川田騎手を配することができた。それほどの期待されていると考えていいだろう。阪神芝1600mにおける同騎手は勝率24.8%で、勝利数とともにメンバー中トップ。日本人のトップジョッキーが新たな一面を引き出してくれるはずだ。


■11/15(日) 阪神11R エリザベス女王杯

(結果)
1着 ▲(18)ラッキーライラック (1人気)
2着 ◎(13)サラキア (5人気)
3着 △(11)ラヴズオンリーユー (3人気)

馬連 (13)(18) 2,290円
3連複 (11)(13)(18) 4,260円

~予想文~
連勝中の勢いに乗るサラキアを中心視する。現在2連勝中だが、5歳牝馬がここにきて本格化した印象。完成前の状態で昨年は同レースを6着に健闘しており、今年の状態なら、一気に女王への階段を登り切ってもおかしくない。コンビを組む北村友騎手は阪神芝2200mで勝率16.7%と好成績を記録。クロノジェネシスで宝塚記念を勝った舞台で、今度はサラキアを勝利に導いてもらいたい。



■11/22(日) 阪神11R マイルCS

(結果)
1着 ○(4)グランアレグリア (1人気)
2着 ◎(8)インディチャンプ (3人気)
3着 △(7)アドマイヤマーズ (5人気)

馬連 (4)(8) 620円
3連複 (4)(7)(8) 1,610円

~予想文~
ここを目標に進められてきたインディチャンプが本命だ。グランアレグリアの一強ムードが漂っているが、相手は秋になってから一度G1を使われた消耗がある。インディチャンプは前哨戦も使わず、ここを目標に調整されてきた。香港遠征が不透明な情勢なら、全力で連覇を目指してくるとみる。鞍上の福永騎手は阪神芝1600mで勝率15.7%、単勝回収率117%を記録。昨年は騎乗停止の影響で騎乗できなかったので、悔しい思いをしたことは間違いない。今年はそのぶんの気持ちが入った騎乗を披露してくれるだろう。



■11/22(日) 阪神12R 妙見山特別

(結果)
1着 ◎(16)イモータルスモーク (4人気)
2着 △(14)ドウドウキリシマ (3人気)
3着 △(11)モズレジーナ (6人気)

単勝 (16) 620円
馬連 (14)(16) 2,540円
馬単 (16)(14) 5,120円
3連複 (11)(14)(16) 7,900円
3連単 (16)(14)(11) 38,550円

~予想文~
古馬相手でも通用しそうなイモータルスモークから入る。3歳オープンクラスでは結果が出なかったが、自己条件なら話は別。2勝クラスで通用するだけの能力指数を保持している。阪神ダ1400mにおけるM.デムーロは勝率29.2%で、メンバー中トップの成績をマーク。この乗り替わりは大幅鞍上強化と言っていい。馬は阪神コースで勝利経験があり、1400m戦は2走前に好走歴がある。条件も好転する今回は上位争い必至だろう。



■11/22(日) 東京9R 赤松賞

(結果)
1着 △(5)アカイトリノムスメ (1人気)
2着 ◎(7)メイサウザンアワー (2人気)
3着 △(4)アオイゴールド (6人気)

馬連 (5)(7) 420円
3連複 (4)(5)(7) 1,390円

~予想文~
距離短縮が良さそうなメイサウザンアワーを狙う。新馬から2戦続けて1800mを使われてきたが、今回はマイルへの短縮となる。今週からCコースに替わった東京の芝は、先行しつつ馬場の良いところを通った馬が有利なので、前走までの距離経験が活かせれば押し切ることも可能と判断した。東京芝1600mにおける田辺騎手は勝率9.9%で勝利数はメンバー中トップ。G1の裏開催で最上位騎手を確保できた今回も勝ち負けの競馬に持ち込めるはずだ。


■11/23(月) 阪神9R 秋明菊賞

(結果)
1着 △(1)ブルースピリット (4人気)
2着 ◎(11)グランデフィオーレ (3人気)
3着 △(3)ピクシーナイト (1人気)

馬連 (1)(11) 1,490円
3連複 (1)(3)(11) 1,600円

~予想文~
距離短縮で臨むグランデフィオーレを見直したい。200mの距離延長で挑んだ前走は最後の1ハロンでパタリと脚が止まってしまった。初勝利も1400mだったことから、距離短縮となる今回は巻き返してくる可能性が高い。鞍上の松山騎手は阪神芝1400mで勝率12.6%と好成績をマーク。コース替わりは人馬にとって追い風になるだろう。



■11/28(土) 阪神11R 京都2歳

(結果)
1着 ▲(8)ワンダフルタウン (3人気)
2着 ◎(9)ラーゴム (2人気)

馬連 (8)(9) 710円

~予想文~
昨年の勝利騎手を確保したラーゴムが本命だ。新馬から2戦続けて手綱を取った北村友騎手は騎乗停止で乗り替わりを余儀なくされたが、武豊騎手の騎乗が叶うことになった。阪神芝2000mにおける同騎手は勝率25.8%、単勝回収率110%で、思いのほか配当妙味にも期待ができる。前走は長い直線の切れ味勝負に屈したが、今回は新馬を勝った条件に戻る。名手の手綱さばきで馬を後押しできれば、勝ち負けに持ち込めるだろう。


■11/29(日) 阪神11R カノープスS

(結果)
1着 △(14)ハナズレジェンド (7人気)
2着 ◎(13)メイショウエイコウ (12人気)
3着 △(9)ダノンスプレンダー (2人気)

馬連 (13)(14) 79,270円
3連複 (9)(13)(14) 79,180円
※参考 3連単 (14)(13)(9) 900,190円

~予想文~
コース替わりで見直せそうなメイショウエイコウを狙う。今回の舞台はとなる阪神ダ2000mはダート中距離戦ながら、芝スタートの特殊設定。馬は過去に3着の実績があるように、コース適性の高さが見込める。同コースにおける西村淳騎手は勝率10.0%、単勝回収率275%とハイアベレージをマーク。テン乗りになるが、人馬にとって相性の良い舞台なら見せ場を作れるはずだ。


■12/5(土) 阪神7R 1勝クラス

(結果)
1着 ◎(10)ジェットマックス (2人気)
2着 ○(4)エスケーアタランタ (1人気)
3着 △(12)カイルアコナ (3人気)

単勝 (10) 540円
馬連 (4)(10) 1,820円
馬単 (10)(4) 2,940円
3連複 (4)(10)(12) 5,450円
3連単 (10)(4)(12) 30,060円

~予想文~
古馬初対戦になるジェットマックスを狙い撃つ。前走で戦った馬の多くが次走以降で勝ち上がっているように、レベルの高い一戦だったことがわかる。久々のレースでパワーアップしているようなら、ここを楽に通過してもおかしくない。これまでも馬券に絡むタイミングで武豊騎手が騎乗していたことから、今回も好勝負になるだろう。阪神ダ1200mにおける同騎手は勝率19.6%とハイアベレージをマーク。この馬の強さを知られていない今回が絶好の狙い時と判断したい。


■12/5(土) 阪神11R チャレンジC

(結果)
1着 ○(7)レイパパレ (1人気)
2着 ▲(11)ブラヴァス (2人気)
3着 ◎(1)ヒンドゥタイムズ (3人気)

3連複 (1)(7)(11) 270円

~予想文~
武豊騎手に乗り替わったヒンドゥタイムズから入る。北村友騎手が騎乗停止となっており、代打のチャンスは名手に巡ってきた。阪神芝2000mにおける同騎手は勝率25.4%と好成績を残しており、鞍上強化と評価できる。馬自身もこの舞台を2勝2着1回と得意にしており、そんな人馬のタッグが思いがけず叶ったかたちだ。阪神芝は開催が進んでも内枠有利な状況が続行中。鞍上が内をうまく立ち回れば勝ち負けに持ち込めるだろう。


■12/5(土) 中山11R ステイヤーズS

(結果)
1着 ◎(11)オセアグレイト (7人気)
2着 △(13)タガノディアマンテ (8人気)
3着 △(3)ポンデザール (1人気)

単勝 (11) 1,380円
馬連 (11)(13) 11,100円
馬単 (11)(13) 22,550円
3連複 (3)(11)(13) 13,890円
3連単 (11)(13)(3) 121,150円

~予想文~
重賞で横山典騎手を確保したオセアグレイトで勝負する。野中騎手のお手馬として長く活躍してきた馬だが、近走はルメール騎手が手綱を取っているように、陣営の期待の高さが伺える。鞍上の横山典騎手は中山芝2500m以上で勝率26.7%、単勝回収率138%とイメージ通りの結果を記録。この乗り替わりは大幅なプラスになるだろう。今年のダイヤモンドSで3着に入り、スタミナ比べが得意であることは証明済み。さらなる距離延長となる今回が初重賞制覇のチャンスだ。
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■10/24(土) 新潟10R 十日町特別

(結果)
1着 ◎(12)アングルティール (2人気)
2着 △(11)ルクルト (9人気)

単勝 (12) 690円
馬連 (11)(12) 8,140円
馬単 (12)(11) 10,710円

~予想文~
コース替わりがプラスになりそうなアングルティールから入る。距離延長の前走は上がり最速で3着に好走。末脚の活きる条件が得意で、今の新潟の外伸び馬場はフィットするだろう。新潟芝1400mにおける鮫島駿騎手は勝率12.5%と好成績を残している。中京よりも新潟に良績が集中している鞍上ゆえに、前走以上の騎乗に期待していい。



■10/25(日) 京都11R 菊花賞

(結果)
1着 ○(3)コントレイル (1人気)
2着 ◎(9)アリストテレス (4人気)
3着 △(10)サトノフラッグ (5人気)

馬連 (3)(9) 910円
3連複 (3)(9)(10) 3,810円

~予想文~
クラシック最終戦でルメール騎手に選ばれたアリストテレスが本命だ。過去10年の菊花賞で唯一2勝を挙げているのが同騎手で、2年前にフィエールマンを人気薄で勝利に導いたように、長距離戦での手腕は確かなもの。京都芝3000mにおける勝率25.0%で、当然ながら乗り手に不足はない。コントレイルと太刀打ちできるのは、ヴェルトライゼンデでもバビットでもなく、アリストテレスだ。



■10/25(日) 東京11R ブラジルC

(結果)
1着 △(1)ハヤヤッコ (2人気)
2着 ○(4)グレートタイム (4人気)
3着 ◎(9)ロードゴラッソ (3人気)

3連複 (1)(4)(9) 4,070円

~予想文~
コース適性で逆転できそうなロードゴラッソから入る。これまでを振り返ってみると、ダートでの好走のほとんどが1900m以上で、前走は2100mの重賞で3着と結果を残した。人気が予想されるスワーヴアラミスはこの逆で、距離が延びて成績を落とすタイプ。この適性差があれば、人気と着順がひっくり返ってもおかしくない。東京ダ2100mにおける石橋騎手は勝率10.2%で、単勝回収率は208%を記録している。G1の裏開催ならトップジョッキーとして扱っていい。テン乗りになるが、馬の能力を最大限に引き出してくれるだろう。
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■10/3(土) 中山7R 1勝クラス

(結果)
1着 ◎(2)ルナエクリプス (5人気)

単勝 (2) 720円

~予想文~
古馬と初対戦を迎えるルナエクリプスを狙う。前走は、のちにレパードSを勝利するケンシンコウが勝ったレベルの高い一戦だった。そのときの能力指数を考えれば、このクラスでも通用していい。石橋騎手は中山ダ1800mで勝率12.0%をマークしており、コース替わりはプラス。ルナエクリプス自身も右回りに良績が集まっており、巻き返せる要素が揃った印象だ。


■10/3(土) 中山11R 秋風S

(結果)
3着 ◎(12)ロフティフレーズ (9人気)

複勝 (12) 630円


~予想文~
得意舞台に戻って来たロフティフレーズを狙い撃つ。直近の2走は大きく敗れてしまったが、いずれも直線の長い舞台で展開も向かなかった。3走前の好走がこの中山芝1600mだったように、コース替わりによる一変に期待できる。鞍上の三浦騎手はこのコースで勝率10.5%、単勝回収率110%と好成績をマーク。テン乗りは問題ないばかりか、大幅鞍上強化と評価していい。低評価を覆す走りで波乱を演出してくれるだろう。


■10/4(日) 中京11R ポートアイランドS

(結果)
1着 △(2)ドナウデルタ (4人気)
2着 ◎(12)ピースワンパラディ (1人気)
3着 △(9)ラセット (6人気)

馬連 (2)(12) 1,810円
3連複 (2)(9)(12) 4,330円

~予想文~
丸山騎手に手が戻るピースワンパラディを本命に推す。新馬から連勝した際にコンビを組んでいたが、今回は約1年ぶりの騎乗となる。しばらく手が離れていただけに、丸山騎手にも気合が入るだろう。同騎手は中京芝1600mで勝率19.4%とハイアベレージをマーク。馬も左回りのマイル戦なら連対を外していない。今回は勝ち負け必至と判断する。



■10/11(日) 東京11R 毎日王冠

(結果)
1着 ○(9)サリオス (1人気)
2着 ◎(5)ダイワキャグニー (4人気)
3着 △(7)サンレイポケット (5人気)

馬連 (5)(9) 580円
3連複 (5)(7)(9) 1,690円

~予想文~
タフな馬場で力を発揮できるダイワキャグニーから入る。東京の1800~2000mがとにかく得意で、前走は不良馬場の東京でエプソムCを勝利。
昨年のジャパンCも重馬場で6着に健闘しており、馬場悪化は大歓迎だ。東京芝1800mにおける内田騎手は勝率6.0%で、勝利数はメンバー中4位の成績を記録。なによりこの馬のことは内田騎手がいちばんよくわかっている。条件が揃う今回は、得意の早め押し切りの競馬で後続を完封してもなんら不思議ではない。


■10/17(土) 東京11R 府中牝馬S

(結果)
1着 ◎(4)サラキア (7人気)
2着 △(6)シャドウディーヴァ (6人気)
3着 ○(8)サムシングジャスト (8人気)

単勝 (4) 2,020円
馬連 (4)(6) 9,350円
馬単 (4)(6) 20,340円
3連複 (4)(6)(8) 23,160円
3連単 (4)(6)(8) 189,020円

~予想文~
得意条件で出走が叶ったサラキアが本命だ。今年のエプソムCは不良馬場で大敗したものの、それ以外の東京では大崩れしていない馬。展開に左右されない自在な脚質で、今回も上位争いに加わってくるとみる。東京芝1800mにおける北村友騎手は勝率15.4%と好成績をマーク。サラキアとのコンビでは2勝2着1回と相性が良く、もっとも理解している騎手の1人と言っていいだろう。前走を勝って勢いのある今なら、G1馬たちを倒すシーンがあってもおかしくない。



■10/17(土) 新潟11R 飛翼特別・2勝

(結果)
1着 △(18)ファストアズエバー (1人気)
2着 ◎(15)クラシコ (3人気)

馬連 (15)(18) 1,100円
3連複 (13)(15)(18) 8,920円

~予想文~
絶好枠を引き当てたクラシコを本命に推す。騎乗する鮫島駿騎手とは2走前もコンビを組み、同じ新潟芝1000mで2着の経験がある。クラシコはダート馬だが、直線に限れば芝も走れることは証明済みだ。鮫島駿騎手は新潟芝1000mで勝率12.9%、単勝回収率473%と結果を残している。再び条件の整う今回も上位争いを繰り広げてくれるだろう。



■10/17(土) 京都11R 太秦S

(結果)
1着 ◎(3)ベストタッチダウン (2人気)

単勝 (3) 300円

~予想文~
前走の負けが活かされそうなベストタッチダウンの巻き返しに期待する。1勝クラスから3連勝した際は、すべて逃げ切りだったが、前走は番手の競馬で14着に大敗。少々ハイペースであっても、逃げなければならないことは前走でわかったはずだ。京都ダ1800mにおける岩田康騎手は勝率11.3%で勝利数はメンバー中トップを記録。鞍上弱化と思われがちだが、今回のメンバーなら乗り替わりでもまったく心配は要らない。
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■9/19(土) 中京6R 1勝クラス

(結果)
1着 ◎(7)サウンドレベッカ (2人気)
2着 ○(3)タンジェリンムーン (1人気)
3着 △(13)ウィズダイヤモンズ (4人気)

単勝 (7) 420円
馬連 (3)(7) 790円
馬単 (7)(3) 1,550円
3連複 (3)(7)(13) 1,410円
3連単 (7)(3)(13) 6,990円

~予想文~
昇級初戦から通用しそうなサウンドレベッカを本命に推す。初勝利となった前走のレースレベルが高く、負かした馬たちは次走以降に3頭も勝ち上がった。それが能力指数にも反映されており、1勝クラスなら通用するだけの値を示している。乗り替わりとなる松山騎手は中京芝1800mにおいて勝率9.4%で単勝回収率は198%をマーク。2走前まで2戦続けて騎乗した経験があるので、今回の手替わりはまったく問題ない。



■9/20(日) 中山11R ラジオ日本賞

(結果)
2着 ◎(10)ロードアクシス (12人気)
3着 ○(5)バレッティ (3人気)

※参考 複勝670円 ワイド3110円

~予想文~
距離延長がプラスに作用しそうなロードアクシスを狙う。ここ3戦は1700mで苦戦したが、ダートでの勝利はいずれも1800mだったように距離延長が追い風となる。中山ダ1800mにおける大野騎手は勝率9.6%で、勝利数はメンバー中2位の好成績を記録。馬だけでなく騎手にとってもコース替わりがプラスに働くだろう。



■9/21(月) 中山11R セントライト記念

(結果)
1着 ◎(6)バビット (4人気)
2着 △(9)サトノフラッグ (1人気)
3着 ▲(7)ガロアクリーク (2人気)

単勝 (6) 590円
馬連 (6)(9) 1,460円
馬単 (6)(9) 3,090円
3連複 (6)(7)(9) 2,000円
3連単 (6)(9)(7) 12,600円

~予想文~
4連勝を狙うバビットに注目したい。逃げに脚質転換して以降、3連勝と結果を出し続けている。まだまだ前走をフロック視するファンも多く、配当面にも期待できそう。良馬場でも道悪でも関係ないタイプの馬というアドバンテージも活きてくるだろう。コンビ継続の内田騎手は中山芝2200mで勝率12.1%と優秀な数字を記録。今回も他馬を気にせず、自分の競馬に徹すれば、おのずと結果はついてくるはずだ。
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